全4部作。
現在23歳のエヴァ直撃世代としては、見に行きたい気もするが、DVD待ちの方がコスト的には正解の様な。
『空の境界』 は全7部作だし、最近アニメ映画が貪っている気がする。勿論、内容が良ければお金を出す価値はあるのだが、ここまで情報非公開にされると、地雷か判断も出来ない。
ポスタやテレビCMを見た事があるが、初号機の装甲の蛍光グリーンとか、妙に格好良いシンジとか、アスカが居ない事とか、色々気になった。
ケータイを与えられ、放置され、正しさを学ばない子供達。
ケータイによって、社会は個人主義になった。これまでは家に属していた電話番号が個人に属し、さらに個人は複数の電話番号、メールアドレスを持つ様になった。アドレスとは住所ではなく、メールアドレスを指す様になった。
知らなければ、危険に対して脅威を持つ事は無い。直感だの本能だの、今日日の技術はそんな原始的な感情で把握理解判断出来るほど単純ではなくなっている。
誰かが教えてやる必要がある。学校か親か。僕は、Web上での善悪はWeb上や本で学んだ。誰にも教わらなかったが、知ろうと思えば幾らでも前例も教訓もノウハウも見付けられた。たまたま運と頭が少し良かったのかも知れない。知る、知らせる環境が大事。
道具や技術に白も黒もグレーも善悪も無い。善悪は人にある。
Python 2.5でsqlite3が標準モジュールとして組み込まれたので、DBを使う時は最近は割とそれを使っているのだが、方法としてはまだまだ色々ある様子。
こういうドキュメントがしっかり揃っているから、Pythonは素晴らしい。
腹立たしい。実にけしからん。
そういう手段がある事も問題だが、どういう理由があって、他の手段を使わずどういうメリットがあるのか、を明示してくれないと、これは見つからなければ問題無しと考えていた、と解釈されても仕方ない。
これだけ耐久性、信頼性が求められるシステムを何で作っているのか(特にソフトウェア)、どれだけお金が掛かっているか、気になる。
「災害用伝言ダイヤル(171)」「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」の利用には、事前に知人間でキーとする固定番号を交換しておく必要があるので注意との事。
WindowsをLinuxと比較して、有用性をアピールするサイト。
第3者でもないのにこんな比較されても。気持ち悪いなあ。当社比でXPとVistaでも比較していれば良いのに。
Debian GNU/LinuxのWin32インストーラ のURLが"goodbye-microsoft"な気持ちがよく分かる。
コミュニケーション手段と内容の変化。
ITリテラシィが向上していても、コミュニケーション能力は低下している少女達。携帯電話というワンクッションを置く事の慣れ。自己中心的で自意識過剰な内容を投げ付け合う会話(の様なもの)。
閉じた空間の利点と欠点。ソーシャルメディアとメディア産業の展望。
ネットの利用者が人である以上、こういう話は情報学だけじゃなくて、社会学や民俗学まで組み合わせないと答えが見えないんだろう。
バイオレンス・ロマンの巨匠が亡くなっていたそうだ。
古本屋などで名前は頻繁に見掛けていたが、新作は最近は無かった様で。
分散/並列プログラミング、異言語間通信を行うためのPythonライブラリ。Rとの連携例が載っている。
NetWorkSpace(ネームスペース、プロセス間通信チャンネル)を共有して、値を遣り取りする。
オフィス環境製品メーカの米Steelcaseによる調査で、タイトルは「Workplace Index Survey on the Nature of Work in 2007」。
ハブ(hubs)と門番(gatekeepers)があれば、情報源(authority)が無いと情報が発信出来ない。
オフレコをオンレコな情報にしたいなあ。
JoostのWebページにRDFaが少し書いてある、という話。
一般的な人達を対象に研究の話をする時には、こういう例は結構役に立つ。
日本ビデオ倫理協会に警察による捜査が入ったのは初めてだとか。
新基準モザイクが薄過ぎて(小さ過ぎて)、適切なモザイク処理に該当せず、わいせつ物扱いになってしまったという事らしい。
生産と消費のバランスが壊れつつあるこの流れ、エロはどうなるんでしょうね。
そう言えば今日、愛媛県松山市でイラストレータの宮下昌也(やさまたしやみ)がわいせつ図画頒布で逮捕されたそうで。エロ同人の世界も危ないなあ。
1999年からのプロジェクト。
CLever(クレバー)はCognitive Leverの略。
ハイパーリンクを分析して、信頼出来る情報元とそれらを繋ぐハブを発見する。コミュニティの発見。
似た様な研究は最近のものでもあるのだが、割と古いのでメモ。
地震でてんやわんやの柏崎刈羽原子力発電所を止めると聞いて、夏は大丈夫なのかなと思ったら、割と大丈夫では無かった様で。
こうやって、電力供給がぎりぎりになると、補欠ペンチ入りの発電所まで動き出すそうだ。
大学も、最近は昼過ぎになると「契約電子使用量を超えそうになっているので、不要な電気機器の電源を切るなどして、節約に協力して下さい」と時々放送が流れる。
古い考え方をする人の様な気がする。今までもこれからも、コンピュータが中心になる事は無くて、常に人間が中心でコンピュータが周りを取り囲んで便利になる仕組みだと思う。
因みに、携帯電話は、人の相互コミュニケーションを最適化していないよね。
インデックスファブリック(IFX)理論の事を述べたかったのかな。構造化出来ないデータの解析のための理論。Webの様な割と構造化されているデータには無縁。
検索対象を分野に特化するか、検索そのものの定義を変化させるか。
調査ツールと公開ツール。
Searchの繰り返し(Re-)がResearch。
重要な役割を果たし、人間の能力を不満無く拡大するもの。
そろそろWeb 2.0熱も落ち着いて、次が欲しいと多くのWeb参加者が思い始めた今日この頃。
ソフトウェアアップデートのために短時間にノードが再起動する事で、スーパノードへのログイン処理要求が集中し、リソース不足になったらしい。こういう障害に対する自己回復機能にもソフトウェアバグがあったとか。
P2Pらしい事件。Winnyにはこういう障害は無かった記憶がある。
コーヒーを、活かすも殺すも人次第。
1日に36杯って、飲める様な環境にいる時間を12時間とすると、1時間に3杯飲んでいるって事か。1日に7杯でも2時間に1杯以上。
コーヒーは好きだが、あんまり飲み過ぎると気持ち悪くなりそう。
IronPythonとは違ったプロジェクトでの、Pythonの.NET実装。
If you are interested in a pure managed-code implementation of the Python language, you should check out the IronPython project, which is in active development.
だそうで。
Snapshotが更新されている状況だが、既にそれなりに動く状態であるとの事。
奈須きのこ『DDD 2』読了。
悪魔憑きについては 前巻感想 参照。追加事項としては、カイエの主観で、悪魔憑きは理由無く破綻しているのでは無い。悪魔憑きとなった肝心の理由を棚上げし、別の強迫観念と差し替える。ある意味、『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』の契約者をとことん人間臭くした感じか。
『S.VS.S』。第1巻年表の2004年8月の項目。所在がカイエと知り合った直後の、はじめてのおつかい。SVSという賭け野球ゲームに現れる悪魔憑き・シンカー。三振するか逃走すると2段階に変化する魔球で殺される。オリガ記念病院から退院したばかりの所在と霧栖が事件に大きく関わり、事件の解決まで巻き込まれる。Sinker vs. Slugger。
シンカーが右投げのサイドスローである事は強調されていたので、瀬倉弓夜事件には引っ掛からなかった。コアラヶ丘高校と支倉第一高校については『formal hunt.』でトモリが語っていた事とリンク。
因みに、前巻程、ミスリーディングを狙った書き方では無い。情報量が多い分、素直に読める。
鋳車和観の家庭生活は、辛過ぎるなあ。こういう貧乏の描写を久しぶりに見た。
所在の高校時代の野球部後輩、霧栖弥一郎(キリスヤイチロウ)にクローズアップ。不良のご意見番で、暴力団勝田一家・七瀬組七代目の若衆の西野晴墨の弟分なんて事もやっているが、性根は真っ直ぐで悪い奴では無さそう。『formal hunt.』時に抱いたイメージと少し違った。
所在のピンチヒッタ(それ以前にチャラい男)として、日守秋星(ヒノモリシュウセイ)が格好良く登場。秋星は支倉出身だとか。この時で10年ぶりの故郷らしい。詳しくは次の章で。
分からなかった事。カイエにとって悪魔憑きの患部や新部が貴重な栄養源である事(キリスの肘と目は悪魔憑きのものでは無いが)。所在がツラヌイの家庭教師をやっていた時期があり、その頃のツラヌイ屋敷軟禁事件。マトさんの祖父とカイエ(一族)の関係。
能図妄想団地についての様々は、年表により『H-RED-B』辺りで語られる事になるんだろう。団地でのオトナ(初老)の誘惑、悪魔をとり憑かせてくれる悪魔の話はかなり大きい謎。どこにでもいるような名前って何だろう。年表からすれば山田なのだが。
P.149の所在の蘇生については、左腕とかカナタの謎と関係あると思われる。
ツラヌイがとことん脇役。
『/FOMALHAUT.』。これまでに幾度か名前が登場し、この巻のBOX表紙に存在し、前章で本格的に登場した日守秋星が主役。時期は『formal hunt.』直前。トモリとの対決、マキナ再登場、マトさんとの対面。殺人鬼、吸血鬼、不死身、改め、灼熱の揺り籠(フォウマルハウト)。
所在は秋星とすっかり友達になり、秋星が広域指名手配殺人犯である事は知っているが、(11月の地下鉄事件にて)殺人鬼をやっている理由を知ったらしいので、仲良くやっている様だ。通り名(仮)を考えたのも所在。80年代センス万歳。
秋星の不死身、不滅の理由は割と精神論。悪魔憑きとしての新部はトモリと同じ身体能力の向上。未来予知に近い危機感知から極限の仮定を常に意識し、初速にて死を回避する。そんな無茶なって感じ。誰もが口にした「死んだはず」の台詞はここに理由があった、という事で良いのだろうか。藤吾木更は空回りというか噛ませ犬的な哀れなキャラ。
過去の迦遼家。名字に動物を表す漢字が入っていないと雇わなかったとか。1986年の迦遼邸事件(後、取り壊し)っていうのがあるんだよな。
『/Vt.in day dream』。2005年2月14日。カナタがオリガ記念病院を出る話。但し、公式な退院では無く、病院内のほとんどの患者と所員を倒して、壊滅させて。次巻へ続く寸止め用。
カナタの新部は耐性。人体は死んでも脳は独立して機能しており、何度でも蘇る事が出来る。従ってブレインレス(脳なし、現在名前募集中)。ダメージを経験した際に、それに対する抗体を生成する。『刀語』の七実姉ちゃんの見稽古よりは手間が掛かるが、似た様な天才。
「レス」が付く悪魔憑きはオリガ記念病院に3人居る(居た)らしい。分かっているもう1人は、秋星が探しているかも知れないハートレス(心臓なし)。
巻末にはカナタ作成の院内最強決定戦成績表付き。ほとんど殺されたので、2004年以前の過去話や思い出話でしか登場機会は残っていない方々。A判定で新部が無かったらしい日守桜夏は日本刀を持っていたそうだ。秋星の親戚? トモリが生きている可能性は活かされるのだろうか。そういえば、秋星には深く思いを寄せた特定の女性が居るんだった。
まさか、奈須きのこの文章で、野球モノが読めるとは思わなかった。この時期、夏の甲子園やひぐちアサ『おおきく振りかぶって』がアニメ化されている事もあり、随分タイミングが良い。秋星のノリといい、オールドテイストが漂う巻だった。謎を広げて、中心点を明示した。
第3巻に続く。分かっている残り話は年表から『Malion in day dream』、『H-RED-B』、『S.Peeping Beauty』、『.D.D.D』。全4巻らしい。
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DDD 2 (講談社BOX) (講談社BOX) |
CDの寿命は短くて20年前後と言われているらしい。長くて80年とも。
僕が音楽CDを最初に買ったのは1994年頃(約13年前)、CD-Rを最初に焼いたのは1999年頃(約8年前)。それまではずっとカセットテープ。今でもカセットテープを聞く環境はあるが、随分長く全く使っていない。ラジオの録音は2000年頃(約7年前)からパソコンのLINE-INによるハードディスク(mp3)保存となった。
CDは近い将来、完全にDVDに置き換わるかも知れない。全てのメディアコンテンツをネットワーク上からダウンロードして使用する形態が普及すれば、CDもDVDも必要無くなるだろうが、頭の固い、手に取れるモノにしか価値を付けられない者達が居る限り、当分不可能だろう。
MDが流行らないと予想した中学の時の僕は割と聡明だったのか。
マルチコアやクラスタリングなど、分散環境でのプログラム実行を支援するためのPythonモジュール。
MinGWでコンパイルしたWindows環境用X Window Server。
有料ソフトではCameoのFinaleが定番らしい。
多分、LaTeXでも楽譜を書く機会は無いだろうが、メモ。
datatype属性、rev属性、CURIE、例とRDFaによるメタデータの自動生成の話(例はMovable Type)まで。
The W3C Markup Validation Service がRDFaのチェックにも対応したそうで、動き自体は活発なのかな。
博士一般口述試験前にしっかり読んでおく。
Wikipediaをオフライン環境で閲覧するためのリーダ。高速検索機能付き。
読むだけなのだからMySQLの様なデータベースシステムを用いない、キーワード検索を高速に、ディスク使用量は最小限に、など項目を設定し、組み立てていくと出来たらしい。
少しスローステップだが、リアルタイムの処理に対応し、毎時間発行されるデータを蓄積するための記憶媒体が確立されたという事か。
トラブルが起こりませんように。
それにしても、本当に良い名前だなあ。
NetworkX (NX) is a Python package for the creation, manipulation, and study of the structure, dynamics, and functions of complex networks.
複雑ネットワークの構造、原動力、機能を調査するためのPythonパッケージ。
アルゴリズムが充実。
グラフ描画には matplotlib や Graphviz などを用いる。
竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 第一話~鬼隠し編~』上巻読了。
ゲーム版『ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編』を原作者により小説化したもの。BOXのシールには太田編集長による「これぞ小説!」のキャッチコピィ。
物語自体はゲーム版と同じ。昭和58年6月。鹿骨市にある雛見沢村で起こる惨劇。主人公の前原圭一は転校生として雛見沢にやってきて、竜宮レナ、園崎魅音、北条沙都子、古手梨花と知り合う。学校での楽しい日常、白熱した部活動(ゲーム)。そして村では綿流しの祭が行われる。東京からのカメラマンである富竹ジロウから聞いた、毎年祭の日に起こるというオヤシロさまの祟り(殺人)と鬼隠し(行方不明)。5年目の今年は、富竹さんとその知り合いの鷹野三四が事件の犠牲者になった。
上巻では、プロローグから6月21日まで、レナの「嘘だッ!!!」や盗み聞き疑いまで。やはりギャップが怖い。圭一が段々と疑心暗鬼になり、仲間を否定し始める。大石が疑心暗鬼の原因として大きいなあ。レナや魅音の「知らない」発言も。
部活動の内容が、結構物語の本質を突いている事に改めて気付いた。ゲーム版では割と冗長で退屈なシーンだと感じていたが、日常の象徴以外に意味があったんだ。
ゲーム版で言うTIPSが、各章末に1~2個が挿入されている。時々絵付き。
ともひの絵も手伝って、レナが可愛い。けど、後半ガクガクブルブル。
実写映画化が決定したそうで、幾つもある前例に倣い期待も何もしていない。アニメ版や漫画版は面白い。小説版は今のところ順調。
下巻に続く。
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ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上 (講談社BOX) |
超能力者、と書くとそうでもないけれど、エスパーという名詞は最近少し胡散臭く感じる様になった。
人が出来ない事を出来る能力は全て超能力だろうか。科学で証明出来ない方が夢があって良いかも知れない。そして、それが使いようによって便利でなければ、使う場面が無くなる。そんなに良いものでは無いかも知れない。
生物に限らず、この世にはまだまだ謎が多い。
紙に、電力の役割をするカーボンナノチューブを配置する。
小型化軽量化が可能になる他、人体にも害は小さいらしい。
恐ろしい話と画像と映像がてんこ盛り。
マンソン・ファミリィの話から、映画、モキュメンタリィ、生中継される死、娯楽と暴力の融合であるHappy Slapping(ハッピィ・スラッピング)、果てはエジソンの劇映画。
近くて遠い死。自分の生の最後に必ず訪れる死を、出来るだけ多く知り、確かなものとして感じたいと思うのは、正常だろうか。
日本の/.Jのタイトルは「国連 vs. クラッカー」。同じテーマのhackademixのタイトルは「United Nations VS SQL Injections」。視点が違う。
悪い使い方をする人が居るから、有益な道具まで規制対象になってしまう。
犯罪をやる人はやるのだろうけれど、攻撃対象以外の、他の人にまで迷惑を掛ける様な結果になるのは勘弁して欲しいな。
JSON形式に変換するパーサと、SVG形式の出力をするパーサ。
Web 2.0なインタフェースとセマンティックWebをこれで上手く繋げられるかな。
地球の3次元地形データが利用出来る様になるそうだ。
自転車用ナビゲートシステムが出来て、この先登り坂頑張って、とか表示されたら面白いな。
こんな話があったんだ。知らなかった。Pentiumのプロセッサは割り算も出来なかったんだよ、と馬鹿に出来るな。
割り算機の実装とか懐かしい。
MicrosoftのExcelにもバグが沢山ある事は有名。統計屋はExcelの結果を信じていないとか使わないとか。1900年を閏年とする仕様はLotus 1-2-3の仕様に合わせたものらしいが、あまりにも馬鹿らしい。
人が作るものなのだから、ミスはあって仕方無いけれど、開き直らず減らす努力をしないと。
佐藤大『脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク』読了。
跳訳シリーズ。夢野久作『人間レコード』『少女地獄』が原作。
原作でいう青年ボーイが主人公。名前はギヤマ。人間レコードは、脳R(ノアール)と呼ばれ、ギヤマが対策員(エージェント)として属する中央機密局(ギュル)はその排除に当たっている。今回のターゲットの脳Rは、ゼンダ・コウセイ。
国は圏となっており、舞台はニホン圏トウキョウ孤区。ニホン語の多くに片仮名が使用されている。関係無いが、「ウヰスキー」にルビ振っているのに笑った。設定資料が巻末にある。
脳Rを発見する方法は、ギヤマが持つ疳の虫と呼ばれる感覚、処女が持つと言われる共振能力の2つあるが、現在、ギヤマは疳の虫を失っており、共振能力を持つ少女を集め、対策員とコンビを作って対策に当たる方法が一般的になっている。
トップクラスの共振能力を持つシイはギヤマのパートナであり、ギヤマに惚れている、割と普通の女子学生。元共振者でありギヤマの元パートナのホトリ、新人のエリも、中央機密局に属し、脳Rの研究と対策に携わっている。
脳Rは、原作の人間レコードがその名の通り音声媒体としての能力を持っているのと違い、精神及び形質の変異現象がもたらされる突発変種として定義されている。悪魔憑きみたいなものか。
途中に挟まれる「ふかふかヘッド」や、ギヤマの拘置所の中での話など、結構分かり難かった。女子高生の日常、政治的な場面、B級ハードボイルドな風景と織り交ぜた、序章 + 25章 + 終章。まるで2クールのアニメ。
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脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク (ガガガ文庫 さ 1-1) |
度々、Perl界隈でネタにされるdankogaiさんのインタビュー。
飽くなき好奇心と活動力がもたらす、面白い人生。
XHTMLの方が簡単かも。規定タグばっかり増えてもなあ。
IBM developerworksなら、暫くすれば翻訳記事が出るかな。
大学に於けるWeb 2.0的ツールの利用状況。新たな知的活動の場を生むWeb 2.0。
新しいものをミーハー的に見つけて、集めて、使って、作る事はとても面白いし、大事だよね。
多様性が、正しい成長に結び付く事を祈る。
西尾維新『刀語 第八話 微刀・釵』読了。
舞台は尾張から移動して、壱級災害指定地域江戸の不要湖。対決するは四季崎記紀製のからくり人形、日和号。微刀はこいつ自身。戦って、壊さず回収する事が非常に困難な場面に直面する。
太陽で動力を補充して動く、腕4本足4本のからくり人形。もう何でもあり。特性は人間らしさ、改め美しさ。
尾張にて否定姫と対面。金髪碧眼の外国人。銃を持っていたり、太陽電池を知っていたり、未来から来て歴史を知っている様な口振り。炎刀に七花の共感覚による反応が無かったのは何故だろう。
否定姫の二重否定による肯定に感動した。左右田右衛門左衛門の相生忍軍としての過去が明らかになった。まにわにとの因縁は、自身は否定姫のためだけに動いていても、避けられない様で。真庭鳳凰がピンチなのか、左右田右衛門左衛門の死亡フラグなのか。
四季崎記紀の工房で、王刀の所在地以外の大きな収穫はあったのだろうか。
刀として生きた初期の自分を、日和号に重ねる七花を見て、確かにこいつは人間になったんだなと思った。鑢の文字に、「思」が含まれている事に、意味を感じた。虚刀流の本当の(完成した)姿というのは、どんなものだろう。
セミロングのとがめはやはり可愛かった。宿でいちゃつき放題の2人に笑った。すっかり七花も嫉妬をするキャラになったなあ。
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刀語 第8話 (8) (講談社BOX) (講談社BOX) |
自分の運命は自分で切り盛りして、自分のキャリアには自分で責任を持つべき
人が育つ企業というのは、意識がとても強い。
XMLから < と > を抜いて、行完結にした(改行に意味を持たせた)様なフォーマット。
XMLは今のところ、ある程度の言語は標準でパーサライブラリを持っている様な状況だし、どこまで新しいデータフォーマットが置き換えられるかなあ。共存も良いけど、フォーマットが統一されていないデータの遣り取りというのは、プロトコルから改善しないと気持ち悪い。
Less Typingなのは分かるが、データを遣り取りするのはコンピュータなわけで、人間が使うとなると、フォーマットよりエディタが欲しい。
XMLはメタデータとの親和性の高さ、YAMLは高い柔軟性、JSONは文法の学習の容易性、CSSはクオート無しのシンプルな表記が売りなのか。覚えておこう。
去年のLL Ringに続いて、今年も開催した。
行こうか迷ったが、まあ行かなくても情報(概略)は得られるだろうと、少し別の都合を優先して、今年は見合わせた。
和田先生の講演はじっくりと聴きたかった。
ブログなどでは、LLSpritタグが公式らしい。うちはタグではなくカテゴリィなので無視するが、情報を集める際には有効活用させて貰う。
PythonとかIronPythonの話もあったらしい。
森博嗣『悠悠おもちゃライフ』読了。
度々、というかほぼ毎日、日記で電車模型や飛行機模型で遊んでいる様子を公開している筆者の、遊ぶという事は何か、趣味はどうある(べき)か、を写真満載のエッセィ形式で書いた本。
趣味には社会性を持ち込まず、1人で純粋な楽しさを見つける。
人から子供っぽいだの、合理的でないだのと言われようとも、自分が求めるまま趣味と生きる。それは実に清々しい。
何を趣味とするかは、子供時代の家庭環境や、今の経済状況によるところが大きいが、自分に合ったものというのは、偶然の様に見えて、必然の様な感覚になる出会いがある場合が多い。
かくいう僕は、いま赤外線リモコンのヘリコプタで遊んでいる。

ミーハーであり続けて、その内に、趣味と呼べるものが出来たら良いなと思う。
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悠悠おもちゃライフ (講談社文庫) |
今年秋には Semantic Web Strategies というカンファレンスが開催されるらしい。
セマンティックWeb技術というのは、Web 2.0の技術と色が違い、どうしても研究色というか産業的な実用性とか短絡的な面白さだとかに結び付き難い印象がある。気軽さが無いとも言う。
セマンティックWebのためのデータが少なく、それを利用するアプリも今のWebに取って代わる程数は多くないし、メリットもアピール出来ていない。
何となく使えているから今のままで良いじゃない、というのは、進化を阻害している意味でも、より良いもの("良い"の定義は色々あるわけだが)を求めるhack精神からしても、面白くない。
ウィルコム(旧・DDIポケット)が提供しているサービスに、文字電話サービス、というのがあるらしい。PHSにより音声の代わりに文字情報を遣り取りするという事で、ポケベル(ページャ)やショートメッセージサービスにイメージとしては近いか。情報サービスがある他、インターネットのメールとも送受信が可能だそうだ。
で、TEGACKYというのは、手書き入力が可能な文字電話端末で、手書きの文字やイラストを送受信出来る。
NTTドコモがポケベルサービス終了 した事もあり、この手のサービスは下火になっている。
最近使った手書きのイラストを送受信するサービスと言えば、MSN Messengerの手書き入力くらいで、携帯電話では出来ない。手書きイラストを添付して、メールで送受信する事が出来るが、あまりしない。
昔の、コミュニケーション手段の試行錯誤が伺える、素敵な端末。
子供に「ボキャブラリーの急増」が起こるのは、難易度が異なる単語を同時に繰り返し学ぶという単語習得の方法
繰り返し学習が有効なのは、コンピュータ分野で言う学習でも同じ事。
大人の効率的な学習法も、そんなに変わり無さそうな気がする。
雑誌の良さとして、自分が今まで全く興味を持っていなかった、存在さえ知らなかった項目が目に入る事がある。
Webは、ノイズ多くて当たり前、の環境にあるので、取捨選択が鍛えられて良いのだけれど、たまにはノイズも見たくなる。そういった場合、雑誌というのは抵抗無くノイズを受け入れられる媒体だと思っている。
新しいトピックを追い掛けるにしても、第三者の編集が介在する事で、1人が書き発信しているブログを複数読む事とは違った、面白いものを見られる事もしばしばある。まとまりをある程度抑えた、ミーハーな雑誌が好きだ。
定期購読を複数年やっていると、入門記事など使い回しが目に付く様になるのは、ちょっと気になるが、ブログの様に誰でも見られる状態で保存されるわけではないから、紙媒体の問題。
講義ノートまで。文化に貢献した機械に関する物ならある程度、何でも良いらしい。
まあ面白いが、ちょっと無難過ぎてつまらない。
虚淵玄『Fate/Zero』第3巻「散りゆく者たち」読了。
前巻のアサシン(ライダーによる)脱落に続き、キャスター(セイバーによる)、ランサー(切嗣による)脱落。以外とあっさり。
キャスター戦は、『Fate/stay night』にも傷跡が残っていた、未遠川でエクスカリバー発動。裏で切嗣は冷静に雨竜龍之介を殺害。
ランサー戦は、ランサー vs. セイバーの裏で、切嗣がソラウを人質に取りケイネスと共に殺害。ランサーは令呪により自害。ランサークラスの英霊は、幸福レベルがEだからだろうが、いつも悲劇が付きまとう。哀れ。
切嗣とセイバーが言葉を交わした。
切嗣の徹底的な非道の勝ちっぷりに脱帽。ずっと切嗣のターン。セイバーの言うところの「正義の味方に憧れ、裏切られ、怒りと嘆きを持つに至った」というのは、『Fate/stay night』の桜ルートのバッドエンドの1つに至った士郎に似ている。世界の改変という、所詮内側だけの奇跡を望み、最善な選択をし続ける正義を捨てた悪。絶望的な妄想(desperate phantasm)ってところか。
この世の全ての悪、アンリ・マユの存在だけ登場。
凜が久しぶりに登場。時臣も、父親として何か感じ取ったのだろうか。娘への言葉が、どう見ても死亡フラグだ。アーチャーに殺されるのは、まあ普通のルートとして、辛うじて生きている雁夜にはもう少しチャンスをやって欲しい。大きな意見のすれ違いがあって、良し悪しを決め難いところであるわけだが。
綺礼とギル君が組んで、そろそろ大詰め。バーサーカーは、因果があると思われるセイバーが倒す事は必然かな。
Electronic Frontier Foundation による、国家安全保障書簡(NSL)に関するFBIの権利行使記録の公開。
日本はこういうのにはてんで疎い。
物理的なボタンはユーザに強制する。
シンプルな体験が気持ち良い。
スティーブ・ジョブズの、「自分にとって重要なことを思いついたら、人生のほとんどの間、そのことに固執する」という姿勢は、一種病的な天才肌だな。
質疑応答やノウハウの共有による、ソースコードのWikipediaを目指すらしい。
ASPNのCookbookサイトみたいなものか。ユーザありき。今後の発展に期待。
現在、Pythonの検索結果は0件。
『ハッカージャパン』の記事では、日本とアメリカのGoogle検索結果を比較して抽出していた様だが、今回はそんな方法のそのままの延長で採択されるわけは無いし。どんな手法やら。
Googleの検索結果に満足するのはマジョリティを発見する上では十分なのだが、Google八分対象Webサイトとかマイノリティを発見する事は、どうしても検索エンジンには難しい。
じゃあどうすれば良いかというと、マジョリティにリンクを張る(張ってもらう)とか、Webから離れてSecond Lifeで宣伝するとか紙媒体を利用するとか。
全11ページ。はてなブックマークに「後で読む」とタグとともに登録されそうな記事。
1981年前(日米貿易戦争激化)、1985年前(プラザ合意、ゴルバチョフ、Windows)、現在、新しい時代。
orのモデル。
何人かの自由な発想によって進化する集団。
答えが無くとも自分で考えられる感性、デザイン力。
今までも、答えなんて無かったんだろうけれどね。材料は豊富にあって、そこから部分的な破壊を繰り返して工作をする能力。それもデザイン力に入ると思う。