渡辺浩弐『怪人21世紀 中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI』読了。
ハイテク、特撮などサブカルチャが入り交じった小説。
ゲーム業界に属し、ハッカーで探偵の小林ユウとバーチャル人工知能のAIによる、ロボット連続暴走事件を巡る話。暴走したロボットの共通点は、チップにニンテル1024を使っていると言う事。磯山刑事に事件を持ち掛けられ、その日にニンテル社長であるビル・ウォールから事件の解決を求められる。ニンテルから発売される新型ゲーム機Nボックスと事件との関係。犯人は誰か。動機は何か。
オーソドックスな探偵ものだと思ったら、ちょっと最後に覆った。
続きがあってもおかしくない感じ。AI誕生話とか探偵コンビの過去の事件の話とか読みたいな。
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怪人21世紀 中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI(講談社ノベルス) |
騙す側は、動機付けを煽り(「接近と回避」の動機プロセス)、懐疑心を取り除く努力をする。
スパムは人のため。機械が人より賢くなれば対策は簡単になるに違いない。
同じ趣味を持つ者、興味のある対象が同じ者が集まって、サークルやコミュニティが設立されるのだけれど、その共通事項が必ずしも人間関係などを全て解決してくれるわけはなく。
今、潤滑にコミュニケーションが取れている集団は、ラッキィなのかもしれない。
なあなあで問題を引き摺る所よりは、秩序がしっかりしている方が傍目から見ていれば良く見える。
数年前の、若田光一が味噌汁をストローで飲んでいた場面を思い出した。
ラーメンとかカレーとか鯖の味噌煮とか、そして何より羊羹とか、結構充実している。
早く、宇宙でも地上と同じ様な生活が出来る様になれば良いな。
あえて可視光。
光が当たっている範囲で通信をする、という考えが面白い。
IronPython用標準モジュールを提供するプロジェクト。
IronじゃないからFeらしい。次に派生が出るとしたらSteelかな。
CPython標準モジュール群以外にも、BeautifulSoupなど割と使用頻度が高いものも入っている。
IronPythonのLib/site.pyで、sys.pathにFePyのLibフォルダを追加した。
大学のボリュームライセンスでVisual Studio 2005をインストール。
Microsoft Visual Studio 2005 SDK から.NET PassportでVisual Studio Industry Partner (VSIP)のAffiliateとしてサインイン後、「Visual Studio 2005 SDK 4.0 - February 2007 RTM」をダウンロードしてインストール。
Visual Studio 2005をProgram Filesフォルダにインストールしたら、デフォルトで「Microsoft Visual Studio 8」というフォルダを作った。一方、Visual Studio 2005 SDKをインストールしたら、デフォルトでは「Visual Studio 2005 SDK」というフォルダを作ろうとしていたので、「Microsoft Visual Studio 2005 SDK」という名前に書き換えてインストール。この辺、名前を統一して欲しい。
Visual Studio 2005を起動し、ファイルメニュー-開く-プロジェクト/ソリューションで、「Program Files/Microsoft Visual Studio 2005 SDK/2007.02/VisualStudioIntegration/Samples/IronPythonIntegration/IronPython.sln」を開く。ビルドして実行すると、Visual Studio 2005がもう1個起動するので、両方閉じる。
"C:/Program Files/Microsoft Visual Studio 8/Common7/IDE/devenv.exe" /rootSuffix Exp として実行すると、プロジェクト作成などにIronPython用のメニュー/機能が追加されている。
参考にしたサイトは以下。
試しに、IronPythonのWindows Applicationプロジェクトを作成してみると、フォーム作成画面とコードが出てくる。フォーム作成画面で部品を貼り付け、ダブルクリックするとプログラムエディタ画面に切り替わり、実際の動作を記述する。コード補完も大体してくれる。デバッグもし易い。
実行ファイル(バイナリ)を作成する事も出来る。
例によって、Visual Studioは、過剰な程機能が豊富に見えて肌に合いそうもないので、どこまで使いこなすかは分からないが、まあ仲良くやっていきたい。
まあ、人それぞれ思う事はあるし、感性は違うので、好きになる単語嫌いになる単語、色々あって良い。
アンケート結果を見ていると、要するに、流行った単語だよね。
僕は特に無し。それぞれに特徴があるし、使う人の性質が表れている、といったところ。
僕のブラウザのトップページはMy Yahoo!でニュース一覧を表示したもの。各ジャンル毎に7件前後ずつ、カテゴリィに分けて表示しているものをざっと見て、昨日今日あった事を確認する。
人による作業が多々あって効率は微妙だが、部分的にプルを実現している事が受け入れられる理由として大きいのかもしれない。
検索メインで使っているGoogleは、データベースとしては充実しているのだけれど、サービス性が足りないというか、ツンというか。
舞城王太郎『みんな元気。』読了。
3編収録の短編集。新潮社からは『阿修羅ガール』に続いて2冊目。何となく、講談社から出しているものと違って、意識して純文学やマジョリティを弄りまくっている感じがするのは、僕の気のせいだろうか。
『みんな元気。』。表題作で唯一の中編。舞台は府中。主人公の私(枇杷、小学6年生)が所属する一家である山口家には、姉(ゆり、6年生、私より11ヶ月上)、秀之(4年生)、朝(1年生)、父(星雄、工業英語翻訳家)、母(さとみ、皮膚科の医者)が居る。ある日、姉が眠っている間にベッドの上で浮いているところを発見し、朝も浮くという事実が発覚する。そして朝を攫うために竜巻と共に空を飛んで現れた杉山家。
私の独白で物語が進む。姉と恋愛対象が被る事、朝の代わりに山口家に置かれた杉山家の昭、杉山家を出た唯士、レズ、イトウタカコ連続死亡事件(飲み込まれる)、未来の可能性。
家族は偶然なのだろうか、どこかに必然があるのだろうか。選択はどこまで可能なんだろうか。選択によって得るものは、失うものは。
『Dead for Good』。舞台は調布。主人公の上村哲朗は、真性サディストの兼益伸介に虐げられ、障害を持つ。養護老人ホームで働きながら、南米から中東に移り虐殺を繰り返す兼益を殺す事を考えながら、恋愛をする。
『矢を止める五羽の梔鳥』。舞台は福井。主人公の桜谷晴久は山火事を見る事が好き。そして結び付けられようとする山火事と連続殺人。夢の描写が現実と結び付く。寂しい?
『みんな元気。』は私の独白の中で年齢が変わったり、可能性としての未来が提示されたり、それが明確な境無く突然変わるから驚く。空を飛ぶ人が居るという非現実の中で、物語の現実を見極める。『矢を止める五羽の梔鳥』も夢と現実をゴッチャにする。
相変わらず密度の高い文章の中で、どんどんフルネームのキャラクタが登場しては消え、再登場する。ここまで頻繁に出てこられると、他の物語と共通のキャラクタが居たとしてもメモしない限り気付かなさそうだ。
文庫版は単行本版を2分冊している。残りは『スクールアタック・シンドローム』にて。
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みんな元気。 (新潮文庫 ま 29-2) |
P波を観測し、S波の規模を予測/通知する。勿論、通知から地震到達までの時間は震源地からの距離に依存する。
オープンスタンダードのプロトコルとフォーマットである、CAP(Common Alerting Protocol)、EDXL-DE(Emergency Data Exchange Language (EDXL) Distribution Element)には興味がある。
『日経ソフトウェア』2007年8月号掲載の対談完全版。
endの話、オブジェクト指向の話、抽象度の高いnotation、などなど。
気泡緩衝材(プチプチ)をずっと楽しめる玩具。
世の中、面白いものを考える人が居るんだなあ。
所謂癒し系?
赤外線センサー + 3軸加速度センサー + マイクセンサー + 無線通信デバイス。
格好良い。
人の顔と名前がいつも一致しないものだから、大学でも名札必須にして欲しいのだが、そんな事はとても言えない。
Webアプリの定義は曖昧。
Web 2.0ブームはまだ続いているのか、終わっているのか分からないが、そういう時期に持て囃されたWebサイトやサービスが全部、Web 2.0サイトだWeb 2.0サービスだ、と括られるのは嫌だな。
道路に埋め込んだコイルから充電。面白い。
クリーン、かどうかは別にしても、動力電気化は早く実用レベルで頻繁に利用して欲しい。
充実したメタデータにより辞書が不要となる。
DUI(Dialogue User Interface)。
右脳的世界がもたらす、脱左脳、脱ページ。
Webが脳になるためには、ニューロンとシナプスが必要になる。
森博嗣『スカイ・クロラ』が劇場アニメ化。2008年公開予定。
そう言えば、以前、森博嗣は『立喰師列伝』の映画を見たと日記に書いていた様な。
絵はどんなのかなあ。鶴田謙二の絵を基にするのだろうか。まあどうなろうと、実写化よりはマシだろう。
原作の物語をどの程度いじるかは不明。
森博嗣『イナイ×イナイ』読了。
Xシリーズ第1作。
『ηなのに夢のよう』に登場した、椙田泰男(保呂草)と真鍋瞬市が主人公側。椙田は表向きは美術品鑑定業と探偵をやっており、真鍋は芸大(勉強はあまりしていないので成績はいまいち)に通いながら椙田の手伝いをやっている。椙田は別の仕事をやっているせいで、あまり表に出てこないので、事件に関わるのは、真鍋と椙田の助手の小川令子。
当主を亡くした旧家・佐竹家にて、美術品鑑定をやりながら、真鍋と小川が佐竹千鶴(双子姉)から「(亡くなったと言われているが生きているはずの)兄を捜して欲しい」という依頼を受ける。そして見つかる、地下牢と佐竹千春(双子妹)の死体。
旧家で起こる事件と言う事で、レトロな感じ。工学部の学生が居ないので、理屈っぽさも抑え気味。
事件を立ち回る人達が知る由もない真実の一部は、前半で出てくる。Gシリーズよりは、答えを明確に示さない謎が少ないかな。些末な問題が積み重なって、少々が多少になり多々気になるが。四季博士の存在は今のところ無い。
椙田はGシリーズの赤柳と良い感じの間柄だったので、今後出る可能性もある。道楽探偵の鷹知祐一郎もちょっと気になる。
西之園萌絵は、都内のとある大学で「先生」と呼ばれる立場に就いたらしい。ラストの方でちょっとだけ登場。どうなる事やら。
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イナイ×イナイ (講談社ノベルス モF- 38) |
Bruceは、配列にページをappendしてスライドを作成する。如何にもPythonでスライド書いてますって感じ。ネタにはなるが、効率がいまいち。
KeyJnoteはPDFを読み込んで、スライド化する。
pygameを使っているやつは、フォントの設定をちゃんとしてやれば、どれも日本語OKみたい。
RubyのRabbit [1] みたいなやつが欲しい。
| [1] | http://www.cozmixng.org/~rwiki/?cmd=view;name=Rabbit |
つまり、プレゼンテーションソフトとして基本的な機能の他に、reStructuredTextで書ける、PDF出力が可能、スタイルに融通が利く、など。
日本語の文章を形態素解析して、品詞や出現回数などを出力してくれる。
24時間以内に1IPアドレスで5万件リクエスト、1リクエストで100KBが上限。
頻繁に使うには、制限が厳しいが、ちょっとしたマッシュアップや遊びには十分使えるし、面白い。
Meadow/Emacs memo: コピー,切り取り,貼り付け関連 を参照。
因みに、時々ど忘れで「矩形(くけい)」が読めなかったりする。
ガイドラインがあるなら、それに従わないと。
スポーツの試合に限った事ではなく、テレビ番組は2chの実況スレがあるし、他のスレッドでも実世界ので突撃(凸)的な実況が行われている場面に会う。
行為そのものの善し悪しはあるが、映像や個人の行動など、文字データになっていないデータに、レスという文字情報(アノテーション)を付加する行為は非常に有益な事であると思う。折り合いを付けて、共存して欲しい。
選択肢は色々ある様なので、使ってみて、機能が豊富で良い感じの書き方が出来るものを選ぼう。
.NETにはZedGraphというライブラリがある。
5目並べより複雑で、コマの状態が多い様だ。
ルールをすぐ公開しないと、面白いかどうか判断出来ない。
まだWikipediaにはページ無し。
ソーシャルメディア化、エブリウェア化が、オープン化。
皆がコンテンツを作り、何処でもアクセス出来る環境を整え、全てのサービスをYahoo! Japanの中で完結出来る仕組み。
影響は大きいだろうな。
過去の結果から見て正しくても、未来に対しては、どうかな。
財力や民力は当然パラメタとして必要だが、戦争中に起こり得る不測の事態や士気の変化も考慮されるんだろうな。本番は人が動くしかないのだから、統計で結果が出ても、何だか微妙。
例えシミュレーションとして間違っていても、全ての結果に、勝てませんと出せば戦争は抑制されるだろうか。
20%ルール(20%は違う事をする)は定番として、内部Webサイトの社内共有ライブラリの使い方などを説明する動画、プロジェクトDB/アイデアDB/バグDBの話が新鮮。
Googleで使っている言語は、C++(インフラ)、Java(フロントエンド)、Python(社内システム)が三大言語。それ以外の言語を使用する際には許可が要るとか [1] 。
| [1] | http://slashdot.jp/comments.pl?sid=315449&cid=937391 |
セマンティックWebの発表をする度に、この人の名前を出しているのでメモ。
名誉なんて無くても、業績を見ただけでも、凄い人だなあ。
地球にやさしいアルゴリズム とは違って、言語によっては出来ない事の話。Rubyは当然だが、Pythonでも多分出来ると思う。
オブジェクト指向、抽象データ、継承、高階関数など。
前回、 laclefblog - NTPサーバから現在時刻を取得する でNTPについて触れたので、その詳細メモ。
NTP(Network Time Protocol)は動作が複雑なので、クライアント向けにSimpleなNTP(SNTP)が登場した。
UDP123番ポートを利用し、レスポンスヘッダ領域内に4つのタイムスタンプ(各64ビット)が格納される。
時刻設定の際には、上記タイムスタンプに加えて、Destination Timestamp(クライアントがレスポンスデータを受信した時刻)を使用する。
タイムスタンプは、1900年1月1日午前0時0分0秒(UTC)を起点とした積算秒数で表される。従って、UNIXなどで用いられるエポック(1970年1月1日午前0時0分0秒)を基準にする為には、レスポンスタイムスタンプから1900年1月1日から1970年1月1日までの秒数(2208988800秒 = 25567日 * 24時間 * 60分 * 60秒)を減算する。計算で閏秒を考慮する必要は無い。
Pythonで、NTPサーバから現在時刻を取得するプログラムを書く。
ASPN : Python Cookbook : Simple (very) SNTP client を参考にした。
>>> import socket
>>> import struct
>>> import time
>>> ntp_ip = "ntp.nc.u-tokyo.ac.jp"
>>> ntp_port = 123
>>> TIME1970 = 2208988800L
>>> client = socket.socket(socket.AF_INET, socket.SOCK_DGRAM)
>>> data = '\x1b' + 47 * '\0'
>>> client.sendto(data, (ntp_ip, ntp_port))
48
>>> data, address = client.recvfrom(1024)
>>> t = struct.unpack('!12I', data)[10]
>>> print time.ctime(t - TIME1970)
Tue Jun 12 23:40:25 2007
IronPythonでも書いてみる。
>>> import System
>>> import System.Net
>>> import time
>>> ntp_ip = System.Net.Dns.Resolve("ntp.nc.u-tokyo.ac.jp").AddressList[0]
>>> ntp_port = 123
>>> TIME1970 = 2208988800L
>>> ipep = System.Net.IPEndPoint(ntp_ip, ntp_port)
>>> udpsock = System.Net.Sockets.UdpClient()
>>> msg = System.Array[System.Byte]([0x1b] + [0x00] * 47)
>>> udpsock.Send(msg, msg.Length, ipep)
48
>>> d = udpsock.Receive(ipep)
>>> t = d[0][40] * (2**(8*3)) + d[0][41] * (2**(8*2)) + d[0][42] * (2**(8*1)) + d[0][43]
>>> print time.ctime(t - TIME1970)
Traceback (most recent call last):
File , line 0, in <stdin>##48
File , line 0, in CTime##50
ValueError: year is too low
あれれー? 原因を探す(pyがPython、ipyがIronPythonでの挙動)。
(py) >>> time.time() 1181661656.046 (ipy)>>> time.time() 63317290858.0 (py) >>> time.gmtime() (2007, 6, 12, 15, 21, 34, 1, 163, 0) (ipy)>>> time.gmtime() (2007, 6, 12, 15, 21, 38, 1, 163, -1) (py) >>> time.gmtime(0) (1970, 1, 1, 0, 0, 0, 3, 1, 0) (ipy)>>> time.gmtime(0) (1, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 1, -1)
この辺に原因がありそう。IronPythonでは、エポックが西暦1年になっている様だ。
従って、time.ctime()の引数に、西暦1年1月1日0時0分0秒から西暦1970年1月1日0時0分0秒までの秒数を加えてやれば、Pythonと同じ挙動をするはず。
>>> print time.ctime(t - TIME1970 + time.mktime((1970, 1, 1, 0, 0, 0, 3, 1, 0))) 水 6 13 00:28:26 2007
良し。
HTML、Ajax、Flashに対応した共通アプリケーションランタイム。Developer's Kitもある。
Flex 3と組み合わせて、デスクトップとWebブラウザの両環境で動作する。
Google Gearsで開発するのと、どっちに将来性があるかなあ。
航空機による移動、道路システム、国境、人工、動物などのパラメータを調整して、シミュレーションをする事が出来る。
実際に全ての状態を見る事は出来ないものな。シミュレーションって素晴らしい。
Eclipse(っていうかJava)ベース。
Web 2.0はWebの中で新しいもの(新鮮味のあるもの、と言った方が良いか)が出来たが、Where 2.0となると、現実世界の中だけでも面白くないし、Webの中だけでも面白くない。両世界を融合して、2.0を構築しないといけない。
地図も面白いのだが、TwitterとGPSを組み合わせたり、無線LANやBluetoothを使ったり、あらゆるセンサを大いに活用出来れば、もっと面白い事が出来るだろう。
ビデオテープデッキが普及し始めた1980年代から登場したアダルトビデオ。流行や規制の変化を正確に読み取り、1つの文化であり続けた、そしてあり続けるであろうメディア。
決してメジャにはならなくとも、多くの表現者が携わり、挑戦や定番が組み合わされ、新しい作品が生まれている。
Wikipedia関連項目のアダルトアニメの項の
日本初と言われる成人を対象としたポルノアニメは、1932年に製作された『すヾみ舟』である
には驚いた。昭和7年にエロアニメがあった。素晴らしい。
Wikipediaの
刑法第175条(わいせつ物頒布等)によると、日本ではわいせつ物を頒布できない事になっており、名目上はポルノ作品は流通してない事になっている。モザイクをかけた作品も法的にはわいせつ物ではないとされる
も面白い話だ。建前社会って、不思議だなあ。
次のWebアプリケーションフレームワークの課題はスケーラビリティではないか、という話。
新しいフレームワークが登場しても、今のどのフレームワークも、内部/外部(MVC)がある程度分離されているから、Railsなどで培ったテクニックをそのまま活かせるんだろうな。
爺さんになってもPythonを使い続けていたい。
西尾維新『刀語 第六話 双刀・鎚』読了。
舞台は蝦夷・踊山。絶対凍土の地にして壱級災害指定地域の1つ(他の指定地域は、陸奥の死霊山、江戸の不要湖)。刀を所持するのは全員が怪力能力を持つ凍空一族。しかし、七花ととがめが到着する1ヶ月前に凍空一族の村は壊滅しており、生き残ったのは10歳そこらの少女である凍空こなゆきのみ。一族の但し書きに従い、双刀を得るための資格を求めて、こなゆき対七花のバトルが始まるも、まにわにの介入で、天手古舞い。
双刀・鎚は、無骨なスタイルで、七花が持つ事も出来ない程、非常に重い石刀。怪力のこなゆきにしか運べないと言う事で、前回と同じくとがめは不殺の命を七花に与えるが、2人の油断や想定外から、七花初の負傷と敗北。大河ノベルも半分に来て、中々大きな場面を見せてくれる。
半年経つ前に噛ませ犬キャラが定着した、まにわに頭領全員集合(生きている者のみ)。
「ちぇりお」は開き直りで、日本中に広めて間違った意味で定着させようとしているらしい(笑)。雪山シーンのとがめの先取り台詞には笑った。最終回をどうする気だ。
暴言、暴力の嵐を3日間まき散らした挙げ句拗ねながらも謝り、聞き違いをして「わたしに気に入らないところがあるんならちゃんと言って、直すから」なんて言うとがめに萌え。
七花の人間的な成長は、『戯言シリーズ』のいーちゃんの心の変化とまた違って、とがめの視点を含めて、人らしさが生む面白さ、矛盾を感じられる楽しみがある。前巻ラストの発言はそれなりに決着が付いていたが、刀収集完了のその後、の問題はもう少し(もしかしたら最後まで)引き摺りそう。
尾張に居る否定姫は炎刀・銃を所持。回転式連発拳銃と自動式連発拳銃からなる様だ。刀か? というツッコミは最早不要。
姉の七実は、しっかり動いている様だが、やり方が残酷過ぎて、化物で、恨まれる敵キャラにしか見えないから微妙な気分だ。第1巻の淑やかさと強かさを持った、あの理想の姉は何処。
来月は、七実ととうとうバトル。そして、姉殺し。ぐああ。
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刀語 第六話 双刀・鎚(ソウトウ・カナヅチ) (講談社BOX) |
原田宇陀児『新興宗教オモイデ教 外伝』第1巻読了。
主人公はクラスで委員長を務め、割と頭の良い杦山久(きゅーちゃん)。クラスメイトの妹尾いちごと話をする様になり、超常現象研究会を知る。そして、原作と同じく、メグマ祈呪術絡みの事件に巻き込まれる(違うのは、こちらの主人公は割と主体的に動く)。
原作で名前とほんの少し姿を見せていた、義和尊神教教祖の桜月常逸(拝み屋ジョー)登場。原作でオモイデ教は壊滅しているので、こちら側がメインになっている。(ゾンビの)ゾンも登場する。ここまで出れば、中間も出てきそうなものだが。なつみ(奈津美)さんは杦山の従姉。ジローくんも一応出ている。
杦山が使えるメグマは、他と違い汎流メグマ祈呪術というものらしい。誘流が脳を介して他人を操作(直接的、即効的、破壊的、器官破壊)するのに対し、汎流は細胞をメグマ浸しにして利己的遺伝子を操作するもの。誘流は粒、汎流は水(あるいは波)として表現出来る。
桜の光では、青の偽(自我を解放)、暗鬼の殺(暗示で狂い死にさせる)、黄金の理(メグマ覚醒させる)、白銀の理(記憶喪失)、火炬の滅(還元)など、原作の誘流メグマ祈呪術に色々名前が付いている模様。
「は、波動力学ですか……? それは僕たちにとっても高度な学問です。一般的にも知らない人間の方が多いと思います」「利己的遺伝子(セルフィッシュジーン)!?」などと、まるで電脳でWikipediaを参照しているんじゃないかと思う程、知識量が豊富な杦山にちょっと萎えた。いちごを庇うシーンも、叫ぶシーンも、分からなくはないが、何だか現実味が欠けていたというか、もう少し説得力が欲しかったところ。
いちごは幼少の時にメグマ波を毒電波と呼んでいた。『雫』ファンに対する小さなサービス。
描写だけは結構エログロ。凜は可愛いけど色々可哀相。
あれ。第1巻?
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新興宗教オモイデ教外伝 1 (1) (ガガガ文庫 は 1-1) |
アプリケーションがPythonで書ける、割と高機能なTux型ロボットガジェット。
Tux Droid is a first generation 2.4 GHz wireless robot specially built for Linux
79 Euros。欲しい。
順調の様子。
間に障害物があっても利用出来るってのが素晴らしい(モビルスーツの戦闘場面に於いて)。
午後がいつも山。と言っても、研究室に居る時は、欠伸はすれど寝ない。
バイブレーション機能付きタイマ買ってこようかな。調べてみると、音以外に光で知らせてくれたり、割と高機能なものがあって面白い。
ZFSがMac OS X 10.5 "Leopard"に採用決定。
Linuxも、今に大きな不満があるわけではないが、この位信頼性のあるファイルシステムを採用して欲しいな。
ビジョンを語る事も、幻想する事も、SFモノを空想する事も、先を読む上で必要な事だと思うけど。
まあ、こういう大きな会社が黙って何かすると、それに付きまとう小さな会社が、果てはユーザが振り回される感じになるのかな。
Microsoftの行動は信念というか説得力が感じられない。
大槻ケンヂ『新興宗教オモイデ教』読了。
根暗の主人公ジロー。同級生のなつみさんに仄かな恋心を抱きながらも、何もせずただ1人で学校生活を過ごしていた。ある日なつみさんが心を病み、宗教にはまり、学校を辞めた事から物語が始まる。その宗教こそ、トー・コンエを教祖とする新興宗教オモイデ教。ある日ジローの前に現れたなつみさんは、メグマと呼ばれる超能力を用いる誘流メグマ祈呪術を使い、他人を狂わせる能力を持つ様になっていた。なつみさんに誘われ、ジローはオモイデ教のメンバである中間と会い、同じくメグマを使う義和尊神教・桜の光との対立に巻き込まれる。
中間のかつてのバンド仲間であり、桜の光のメンバとなって強力なメグマを使うゾンは、ジローの1つの可能性だったのだろう。結局、ジローは自分から何かをする事は、ほとんど無かったわけだが。能力を持つ前も持った後も、この主人公の流され具合は、何とも怖い。
ジローが結局、なつみさんと結ばれず、爆弾の絵を完成させた終わり方は、滝本竜彦『NHKにようこそ!』を何となく連想させる。結局彼は、初めと同じ場所に戻り、何にもならなかった。
Leafのアダルトゲーム『雫』(1996年発売)を先にやった者として、確かに共通する部分が多いと感じた。メグマは毒電波だし、なつみの「アタシツマンナイ」は「セックスセックスセックス」だし、だとすれば、なつみは月島瑠璃子と太田香奈子か。まあ、良い作品は広がり、別のものにもなり得るという事。先月にガガガ文庫から出た外伝を、『雫』のシナリオライタの高橋龍也でなく、同会社のアダルトゲーム『WHITE ALBUM』のシナリオライタ原田宇陀児が書いたのは、どういう因果か。
単行本が出版されたのは1992年。『新世紀エヴァンゲリオン』以前。成る程。オウム真理教とか、幸福の科学とか、新興宗教が流行っていた時期だ。当時の人達はその先に何が起こるかは知らなかった。それを見た我々は知っている。
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新興宗教オモイデ教 (角川文庫) |
クラスDのアドレス(224.0.0.0 ~ 239.255.255.255)が確保されている。
| 224.0.0.1 | サブネット内の全ホスト |
| 224.0.0.2 | サブネット内の全ルータ |
| 224.0.0.5 | OSPFルータ |
| 224.0.0.9 | RIP2ルータ |
| 224.0.0.12 | DHCPサーバ/リレーエージェント |
などなど。
マルチキャストアドレスに送信されたパケットを受信するには、そのグループに参加する必要がある。グループに参加するには、そのグループメンバに追加する事を隣接するマルチキャストルータに通知する。
ウィルスは悪であり、それによって獲得する情報があるとしても、その方法あるいは結果は倫理に反するものであり、こういう意見は何とも短絡的というか即物的で嫌いだ。
まあ、ウィルスに引っ掛かる方も(相当に)悪いのだが。
データを曝すだけの暴露がジャーナリズムなものか。ジャーナリズムってのは、情報を伝える事だ。こういう勘違いを平気でするからマスコミは困る。
wikileaks.org を忘れずに。
音が小さいのが多い。
当然だが、1つの講演で40~60分間あるので、時間がある時にゆっくり見る。
YouTubeも、途中から再生とか、動画の途中にタグ(栞)付加とか、出来たら良いのになあ。
結局、僕は今までの人生の中でまともにルービックキューブを完成させた事は無い。
解く人を見ていると、パフォーマンスなのかもしれないが、ざっと6面を眺めて、それから迷う事無く手を動かしている様に見える。パターンがあるのだろうか。
27個のキューブから成るルービックキューブの、完成の状態から、ある状態(有限個)に持ってくるのに、26手というのは中々面白い話。
以下、追加情報。
大人げないというか、人の頭が踏み込めない世界になっていないかい。
インタラクティブTVという単語に反応。
Adobe Media PlayerはApolloベースのFlash Videoのプレーヤ。コンテンツへの広告や課金のシステムに対応。
ユーザによるライブラリ作成も可能で、コメント付加やタグ管理が出来る。もう少し厳密なメタデータが予めあれば、利用者側には嬉しいのだが。
薬指が長いと、運動が出来るとか、もてるとか、色々噂はある。
英研究チームが、とか言われると、
因みに僕は、薬指の方が人差し指より2、3mm長い(測った阿呆がここに居る)。
虚淵玄『Fate/Zero(フェイト/ゼロ)』第1巻「第四次聖杯戦争秘話」、第2巻「王たちの狂宴」読了。
発行所がTYPE-MOONという事で、一般書店には並ばない同人誌。ISBN無し。
現段階で分かっているマスター/サーヴァント(真名)は以下。
Fate用語辞典で語られていた、切嗣の魔術師殺し、「固有時制御」、建物爆破、征服王イスカンダルなどの設定がちゃんと活かされている、公式の外伝。『Fate/stay night』や『Fate/hollow ataraxia』との小さなリンクも隠れている。
2巻終わりまで全然リタイアが出なかったが、ライダーのEX宝具により、漸くアサシン退場。『Fate/stay night』の事から見ても、言峰がアーチャーのマスターとなる事は必然なので、暫くすれば、凜には可哀相だが、時臣はリタイアする事になるのだろう。うっかりが直らない遠坂一族哀れ。
セイバーと切嗣の関係は、これまた『Fate/stay night』で書かれていた通り、酷い。切嗣のやり方と騎士王の考えが相反するとはいえ、会話が無いのは何とも悲しい。最後までこうなんだろうな。聖杯を求める心とアイリスフィールの存在が辛うじて、関係の破綻を免れている。
セイバーはマスターとの関係がそんなので、しかも、ライダー、アーチャーという王にまで虚仮にされ、本当に可哀相。虐められ過ぎ。
お酒の席でセイバーに惚れるギル様萌え。気持ちは分からなくもない。
『Fate/stay night』で分かっている様に、この物語がトゥルーエンドとしてのバッドエンドに向かっていると考えると辛いが、それでも、全ての戦いに意味があって欲しい。計略を巡らし、力を尽くし、格好良くあれ。
第3巻は6月中?
浦沢直樹『21世紀少年』上巻読了。
タイトルは違うが、『20世紀少年』の続きで最終回。
ケンヂは仲間と再会し、ともだちは死亡、全ての解決のために、ともだちランドの「ヴァーチャルリアリティーゲーム」に潜入する。
ゲーム内で万条目再登場。現実世界では死んでいるので、幽霊みたいなものだが、意識だけがゲーム内に残っている状態なので話が出来る。
ともだちが台頭した、ディストピアとしてのこの世界。登場する大人になった全てのキャラクタが、主人公で正義であったはずのケンヂでさえ、子供の時や大人になった時に、間違いを犯している。客観的に見れば程度の差はあれど、それは個人にとって、いつまでも引きずらざるを得ない、とても強い後悔となって思い出に残り、生きる事を余儀なくされる。しかし彼等は、子供の時からの友人がいつも近くに居て、ゲームで子供時代に戻る事が出来る。経験を修正出来るわけでは無いが、見つめ直し、後悔を和らげる機会が与えられる。それが出来ない読者は、僕は、どうすれば良いだろう。
「反陽子ばくだん」とそのリモコンを発見/奪取すれば、ともだちの計画は完全に潰される。
というわけで、下巻に続く。
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21世紀少年 上―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス) |
ChangeLogなどの、何でも1箇所に集めておく、という感覚に慣れると、こういう分割のメリットが分かり難かったりする。
僕はそれ以前に、社会的な常識が欠けているのだが。
NII-NACSIS Test Collection for IR Systems(情報検索システム評価用テストコレクション構築プロジェクト)。
文書分析や検索の技術を競う。
ITビジネスと研究との間には、10年前後の開きがある(あった)と言う事か。
田中ロミオ『人類は衰退しました』読了。
初ガガガ文庫。帯が「GAGAGA」でレーベル名アピールしまくり作品の説明が一切無い。汎用性が高いと言うか。
「人類」が衰退し「旧人類」となり、静かに滅亡を待つ世界。地上には新しく「人類」として「妖精」が台頭している。主人公の少女は、学舎を卒業し、祖父と同じ職業である「調停官」の職に就いて、旧人類間と妖精との間に発生し得る(かつては度々あったらしいが、現在は全く起こらない)問題に対処する事になった。
旧人類と妖精間で問題が起こらなくなり、建前だけの職業である調停官になった主人公は、(調停官は妖精に不干渉が規則のはずだがそんなものは直ぐに破られ)毎日妖精と交流を深め、彼等の不思議な性質や社会を知る。第1章では妖精の「集合離散の性質」について、第2章では妖精社会の進化と変わりゆく地上の様子が書かれる。
妖精の台詞1つ1つが可愛い。
田中ロミオは世界の定義、描写が上手いなあ。人類が妖精に地上を渡し、ただただノンビリと終わりを待つ様はとてもシュール。
続編があるそうだが、存在だけ示された祖父の助手(男、病弱)が関わるのかな。
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人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1) |