渡辺浩弐『怪人21世紀 中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI』読了。
ハイテク、特撮などサブカルチャが入り交じった小説。
ゲーム業界に属し、ハッカーで探偵の小林ユウとバーチャル人工知能のAIによる、ロボット連続暴走事件を巡る話。暴走したロボットの共通点は、チップにニンテル1024を使っていると言う事。磯山刑事に事件を持ち掛けられ、その日にニンテル社長であるビル・ウォールから事件の解決を求められる。ニンテルから発売される新型ゲーム機Nボックスと事件との関係。犯人は誰か。動機は何か。
オーソドックスな探偵ものだと思ったら、ちょっと最後に覆った。
続きがあってもおかしくない感じ。AI誕生話とか探偵コンビの過去の事件の話とか読みたいな。
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怪人21世紀 中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI(講談社ノベルス) |