滝本竜彦/大岩ケンヂ『NHKにようこそ!』第7巻読了。
表紙はこれまでと打って変わって、夜空をバックに佐藤と岬ちゃんの背中を向けた2ショット。表紙裏も真っ白。
佐藤と柏先輩が同棲、岬ちゃんと再会、山崎と再会、「恋愛契約書」、こそこそと岬ちゃんに絡む委員長兄(小林四郎)。
回り道ってレベルじゃねーぞ!って程に内容が薄い巻。狙ってか偶然か、この巻のラストが、結局第6巻ラストの、委員長兄と岬ちゃんの遣り取りと殆ど同じ。変わったのは、柏先輩が去って、山崎が戻ってきて、委員長の共依存が明らかになった程度か。岬ちゃんが高校中退したけど、殆ど学校エピソード無かったしな。
佐藤の高校時代のエピソードとかトランプとか、単品で見れば悪くないんだけどなあ。やっぱり、長く続き過ぎた。
出た。山崎の「革命爆弾」。原作でも、終盤で彼等の虚しさを上手く表している秀逸のエピソード。しっかし、委員長周辺が絡んで、どうも良く見えない。勿体ない。
最終巻である第8巻は7月26日発売予定。初回限定版は「ひきこもり卒業証書」(ポストカード)。
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NHKにようこそ! 7 (7) (角川コミックス・エース 98-11) |
携帯電話で読む小説の話。
一度も読んだ事が無い。
小さい画面で読む事に適した文体とか調子とか、ノウハウがありそうだなあ。
クヌース先生はそんなに早く捨てていたのか。先駆者だなあ。
RSSリーダも、未読記事が溜まると止めたくなる。
未読のままにしておかなければならない程メールは来ないから、暫くはEメールを続けよう。後回しに出来るし、手紙と違って物として溜まらないから、コミュニケーション手段として本当に便利だと思う。