『パンドラ』vol.1 SIDE-A読了。
キャッチコピィは「思春期の自意識を生きるシンフォニー・マガジン」。
西尾維新『傷物語』(『こよみヴァンプ』)は『化物語』の前の話。阿良々木暦とキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの出会いから、『化物語』に至るまでに何があったか。当然、戦場ヶ原や八九寺達が出てこない。委員長こと羽川は出てくるが、割と後ろ向きな扱い。まあ、後の話を知っていれば違う感情が湧くのだけれど。『化物語』と違って掛け合いは少なめ。おっぱいは大きめ。
小柳粒男『くうそうノンフィク日和』は講談社BOXから出版されるそうだ。恐らく加筆修正満載で。読み難かったと思うが、確かに話の流れは面白い。メリハリと山や谷があれば、もっと良い。
後はまあ流し読み。漫画は絵が微妙だったり、話が古かったり。劇場版『空の境界』はDVDで早く見たいなあ。
『ファウスト』は既に講談社ノベルス等で活躍してある年代、多分20代以下の読者に集中して人気があった作家を集めて出来た様な雑誌だったが、『パンドラ』はこれからを進む作家、読者のための雑誌なんだろうという印象を受けた。だから、好きもあれば嫌いもある。
SIDE-Bに続く。
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らせんと音の関係:内耳の蝸牛はなぜ螺旋形か | WIRED VISION なんて記事を読んでも思ったが、音、そして音を組み合わせて生まれる音楽というのは、人の感覚の原始的な部分にも後天的に得られる部分にも、何らかの効果をもたらす不思議なものだ。
音使いは人をも殺せるが、音の強さというのはその音を出す人の何か、を表現しているのだろう。そして、その表現を容易にしてくれるこういうハードウェアというのは、表現したくても出来ない感覚の何処かに喚起されて、購入意欲が湧くのだろう。
欲しい。