非常に大きなウィルスである Mimivirus については多少の知識はあったが、Mamavirusについては初耳。しかも、これらのウィルスを巻き込んだウィルスの生存競争の様に見えるSputnikという新種ウィルスの特徴から、生物の定義についてにまで話が発展するとは驚きだ。
さて、この様なコンピュータウィルスは出来るのか。
西尾維新『きみとぼくが壊した世界』読了。
病院坂黒猫と櫃内様刻、ロンドンに向かう。
噴飯もの、なんて古い言い回しをやったら使うなあ、と思ったら、もっと古い展開が待っていた。いや、この作中作ループを打破するとしたら、エピローグはこれしか無いと思っていたら、実際そうで、病院坂笛吹のスーパキャラっぷりに笑った。串中弔士も勝手に使われて大変だ。
くろね子さんのおっぱいネタは何度見ても萌える。感情豊富でまた萌える。
ロンドンに行ったことは無いが、行ったことのある妹に買ってきて貰ったシャーロック・ホームズのミニブロンズ像とキーホルダを眺めながら、いつか行きたいと思った。
爆弾テロで、別の壊れた世界があるんだろうな。
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きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス ニJ- 22) |