森博嗣『フラッタ・リンツ・ライフ』読了。
手元にあるのは2007年11月に発行された文庫版だが、既に帯に(割と小さく)「スカイ・クロラ 2008年、映画化決定!」と書いてある。
主人公はクリタジンロウ。『スカイ・クロラ』の主人公であるカンナミの前任者。空を飛び、空から離脱した者の話。
クサナギは既に上の立場に居て一人称が「私」になっている(ある箇所で「僕」になるけれど)。
キルドレ、という存在について、学者のサガラアオイが絡んでくることによって、深く思わされる。
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フラッタ・リンツ・ライフ (中公文庫 (も25-5)) |