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Sun, 31 Aug 2008

ゼロ年代再び、ライトノベル、中国

『ファウスト』vol.7読了。

佐藤友哉特集、遂に! という事で歓喜。西尾維新との対談の冴え渡るツッコミとか脊髄反射レスとかに笑った。新作どんどん出して欲しいなあ。

話題の『ビアンカ・オーバースタディ』はどう見ても精子とハルヒです。本当にありがとうございました。未来人まで出てきたし。宇宙人とか超能力者も出てくるのか。

中国特集は、文化の理解に非常に役立つ内容だった様に思う。西尾維新とか錦メガネの小説が掲載された『最小説』を読みたい。手に入るかな。

まあ、偶然だろうが、この号の『ファウスト』は生理特集なんじゃないかというくらい生理ネタが出てくる。『青酸クリームソーダ』、『ビアンカ・オーバスタディ』、『悲しみは逆流して河になる』、『新本格魔法少女りすか』、『コンバージョンブルー』と、掲載された小説のほとんどに出る。3つが生理止まる=妊娠、1つが生理始まる=卵子採取、1つが生理始まる(初潮)=魔法発動、というところに、作家の特徴が見える。

ゼロ年代に生きる者として、日本人として、『ファウスト』を読める事を幸せに思える。vol.8はいつ出るやら(奥付には年内と書いてあるが)。期待して、ずっと最高のものを待っていよう。

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