トミイマサコ/夢野久作/佐藤大『脳Rギュル -脳或公使-』読了。
ガガガから出ている小説版は1巻のみ既読。夢野久作の原作は大体既読。
少女ガールは海洋研究所所員で生物科学者のクラナ・ホトリ。その存在に気付いて近付く軍のワカシゲこと若島茂丸。真実を追い求める記者のギヤマ・ナオ。
脳R人間等、設定は小説版と共通。絵が独特。
ボーイミーツガール的なもの、ということも出来るのだが、少々不思議な世界にあって、セカイがどう収まりを付けるのか、この漫画版では分からない。小説版を続けて読むべきだろうか。
元々別作品の、白髪小僧と犬神博士が、探偵と助手という関係で、原型を留めないほどのアレンジが加えられて登場して面白い。書き下ろし短篇も2人の話だし。
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脳Rギュル-脳或公使 (IKKI COMIX) |