今更Microsoftにどうこう言われても気にすること無く、自分ルールというか森博嗣ルールというか laclefblog(2006-11-19) - 外来語表記 にも記述したルールの方が一貫性がある気がするので、ルール変更無しの方針。未だに表記揺れがあるから困る。
こんなに面倒な話になるなら、いっそ、外来語は全て英語表記とすれば良いんじゃないだろうか。
以前LaTeXでプレゼンテーションをした時は、jsarticleのslideオプションを使ってシンプルにしたが、今後積極的に用いるとなると、もう少し表現の幅が広い方が嬉しい。
LaTeXでプレゼンテーション・シリーズ:まとめ - 外圏Wiki を中心に参考にして。
古参のためか、スタイルが比較的豊富。
PDFにするには、dvipdfm(x)が使えないため、dvipdf -> ps2pdfの操作が必要。従って、勿論dvipdfm(x)で使っていた設定などが使えない。
動的表現を行うためのパッケージ。レイアウト等は他のスタイルを流用する。
dvipdfm(x)のバージョンを選ぶらしい。
スタイルが比較的豊富。
pause等、動的表現もある程度出来る。
CSS、SVG、XSL-FO等の技術で実現が求められる一般的な日本語組版の要件集。
行間や文字サイズ等細かい仕様が記述されている。LaTeXのスタイルを作る時等に参考になる。
縦組みが可能っていう特徴があるから、日本語は割と特別扱い。
XMLの良さは十分にあるし、嫌わずに、XMLが開発者にも利用者にも見えない、裏に隠れる様になれば良いんだよ。
書き方が冗長な気は常々しているけれど。
reStructuredTextで書かれたテキストを、PDFやHTMLに変換するWebサービス。
書式が基本的に単純(Python向き)だから、reSTは結構よく使う。少しややこしい事をしようとすると、拡張書式の様な少々複雑な書き方になるのだが、理に適っていて覚え易い。
論文や資料を作る最初の段階はreSTで書いて、LaTeXに変換して清書、みたいな。因みにこのブログもreSTで書いている。
XMLから < と > を抜いて、行完結にした(改行に意味を持たせた)様なフォーマット。
XMLは今のところ、ある程度の言語は標準でパーサライブラリを持っている様な状況だし、どこまで新しいデータフォーマットが置き換えられるかなあ。共存も良いけど、フォーマットが統一されていないデータの遣り取りというのは、プロトコルから改善しないと気持ち悪い。
Less Typingなのは分かるが、データを遣り取りするのはコンピュータなわけで、人間が使うとなると、フォーマットよりエディタが欲しい。
XMLはメタデータとの親和性の高さ、YAMLは高い柔軟性、JSONは文法の学習の容易性、CSSはクオート無しのシンプルな表記が売りなのか。覚えておこう。
Emacsとの連携が強い。プロジェクト単位。Lispの出力がそのまま出せる。書式がWikiっぽい。
reStructuredTextよりシンプル。
tabular環境など、footnoteが使えない場合は
\footnotemark[number]\footnotetext[number]{text}
を使用する。
脚注を付加するところにfootnotemarkを書き、環境の外でfootnotetextを書く。
\renewcommand{\thefootnote}{symbol}
と書けばsymbolが脚注記号になる。
脚注記号として一般的な指定は、以下の様なものがある。
\renewcommand{\thefootnote}{\arabic{footnote}}
アラビア数字のみ。
\renewcommand{\thefootnote}{*\arabic{footnote}}
アスタリスク(*)+アラビア数字。
\renewcommand{\thefootnote}{\fnsymbol{footnote}}
記号。
上の記事の様な事が話題になっているので、『LaTeX2e美文書作成入門』(第3版) pp.285-287の三美印刷による「付録B LaTeXによる論文投稿の注意点」をメモ。
トンボを出力するには、documentclassのオプションでtombow、tombo(作成日時出力無し)を指定する。