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Sat, 26 Jul 2008

Microsoftの片仮名用語表記

今更Microsoftにどうこう言われても気にすること無く、自分ルールというか森博嗣ルールというか laclefblog(2006-11-19) - 外来語表記 にも記述したルールの方が一貫性がある気がするので、ルール変更無しの方針。未だに表記揺れがあるから困る。

こんなに面倒な話になるなら、いっそ、外来語は全て英語表記とすれば良いんじゃないだろうか。

Fri, 02 May 2008

LaTeXでプレゼンテーション

以前LaTeXでプレゼンテーションをした時は、jsarticleのslideオプションを使ってシンプルにしたが、今後積極的に用いるとなると、もう少し表現の幅が広い方が嬉しい。

LaTeXでプレゼンテーション・シリーズ:まとめ - 外圏Wiki を中心に参考にして。

prosper

古参のためか、スタイルが比較的豊富。

PDFにするには、dvipdfm(x)が使えないため、dvipdf -> ps2pdfの操作が必要。従って、勿論dvipdfm(x)で使っていた設定などが使えない。

TeXPower

動的表現を行うためのパッケージ。レイアウト等は他のスタイルを流用する。

dvipdfm(x)のバージョンを選ぶらしい。

Beamer

LaTeX-Beamerのススメ

スタイルが比較的豊富。

pause等、動的表現もある程度出来る。

Sun, 13 Apr 2008

日本語組版処理の要件ドラフト公開

CSS、SVG、XSL-FO等の技術で実現が求められる一般的な日本語組版の要件集。

行間や文字サイズ等細かい仕様が記述されている。LaTeXのスタイルを作る時等に参考になる。

縦組みが可能っていう特徴があるから、日本語は割と特別扱い。

Sat, 13 Oct 2007

XMLの憂鬱

XMLの良さは十分にあるし、嫌わずに、XMLが開発者にも利用者にも見えない、裏に隠れる様になれば良いんだよ。

書き方が冗長な気は常々しているけれど。

Fri, 14 Sep 2007

Restructured Text to Anything

reStructuredTextで書かれたテキストを、PDFやHTMLに変換するWebサービス。

書式が基本的に単純(Python向き)だから、reSTは結構よく使う。少しややこしい事をしようとすると、拡張書式の様な少々複雑な書き方になるのだが、理に適っていて覚え易い。

論文や資料を作る最初の段階はreSTで書いて、LaTeXに変換して清書、みたいな。因みにこのブログもreSTで書いている。

Tue, 07 Aug 2007

新しいデータフォーマット

XMLから < と > を抜いて、行完結にした(改行に意味を持たせた)様なフォーマット。

XMLは今のところ、ある程度の言語は標準でパーサライブラリを持っている様な状況だし、どこまで新しいデータフォーマットが置き換えられるかなあ。共存も良いけど、フォーマットが統一されていないデータの遣り取りというのは、プロトコルから改善しないと気持ち悪い。

Less Typingなのは分かるが、データを遣り取りするのはコンピュータなわけで、人間が使うとなると、フォーマットよりエディタが欲しい。

XMLはメタデータとの親和性の高さ、YAMLは高い柔軟性、JSONは文法の学習の容易性、CSSはクオート無しのシンプルな表記が売りなのか。覚えておこう。

Thu, 12 Apr 2007

Emacs Muse

Emacsとの連携が強い。プロジェクト単位。Lispの出力がそのまま出せる。書式がWikiっぽい。

reStructuredTextよりシンプル。

Fri, 05 Jan 2007

_ [latex]footnoteが出力されない箇所では

tabular環境など、footnoteが使えない場合は

\footnotemark[number]\footnotetext[number]{text}

を使用する。

脚注を付加するところにfootnotemarkを書き、環境の外でfootnotetextを書く。

_ [latex]脚注記号の変更

\renewcommand{\thefootnote}{symbol}

と書けばsymbolが脚注記号になる。

脚注記号として一般的な指定は、以下の様なものがある。

\renewcommand{\thefootnote}{\arabic{footnote}}

アラビア数字のみ。

\renewcommand{\thefootnote}{*\arabic{footnote}}

アスタリスク(*)+アラビア数字。

\renewcommand{\thefootnote}{\fnsymbol{footnote}}

記号。

Mon, 09 Oct 2006

_ [tex]TeX入稿に関する注意

上の記事の様な事が話題になっているので、『LaTeX2e美文書作成入門』(第3版) pp.285-287の三美印刷による「付録B LaTeXによる論文投稿の注意点」をメモ。

  • logファイルを必ず添付する
    • pTeX、pLaTeX、AMS-LaTeXのバージョンによって、行送りや空白自動調整の挙動が異なるため
  • オリジナルマクロは必ず添付する
    • ただし、体裁が決められている論文誌などでは(マクロ無効などで)元に戻す
  • 使用していないマクロ、スタイル、データは添付しない
    • 出力した最終データを添付すると、結果の食い違いが防げる
  • 各画像、図版のハードコピィ、元データを添付する
    • データが使用できない時の対策
    • 画像名は分かり易いものに
  • 画像データは仕上がりサイズで保存する
  • 画像データのフォント情報(文字情報)はアウトライン化する
    • フォント情報を埋め込むと、文字化けを起こす可能性がある
  • カラー画像はCMYK形式で
    • 印刷過程で4色に分版するため(当然RGBは3色)

トンボを出力するには、documentclassのオプションでtombow、tombo(作成日時出力無し)を指定する。

鐚紙隼險ら