その時大学が動いた。
これまで1度も就職活動をしたことがない僕から見ると、学部3、4年とか、修士1年終わり頃の人達とか、本当に齷齪していて、傍目から見ると大変に見えて、いやはや、ああいう事は出来るだけしたくないと思っていた。
まあしかし、それが終わった人達はそれなりに研究していたし、どっちが先になるかの問題じゃないかなあ。
クリエイティブ・コモンズで、改変、再配布可能。やっぱりこうでないとなあ( LPI JapanのLinux入門コース用教科書 と比較して)。
講義のページに入って「View Now」をクリックするとSilverlightを求められた。残念。どうやら講義ノートも作れる様だ。良い授業用インタフェースがあることだけでも分かった。
文系科目は納得して満点取った事も減点された事も無かったなあ。何か、曖昧なところで答えがあるのか無いのか分からない様な、変な問題ばかりだった。理系科目と「問題」の定義が違うんだと思っていた。
大学に入ればほとんどレポート課題になって、自分で問題をあつらえて答えていたからそんなに不便じゃなかったけど。
まあ自分で選んだ道に置いてある教育科目くらい、学生はすいすい乗り越えて欲しいものだ。
現在199の動画が閲覧出来る。総長の懇談会まで。
因みに東大には以前から 東大.TV がある。
オープンになるって良いな。
パソコンの他に、携帯電話やPodcastでも英語の勉強が出来、しかもちゃんとユーザ毎にレッスンを管理しているから、何時でも何処からでも始めて中断する事が出来る。これが素晴らしいと思い、OpenID対応になった今月からやってみる事にした。
更に、今年中に中国語学習版も登場するそうだ。これは期待したい。
工学部というか理系ネガティブキャンペーン。
やりたい事をやるためにその学部を選んだのだから、最後まで意味を見出して作り出して、生産的な研究をして欲しいものだ。愚痴は何も産まない。
経済学については調べた事がないので何とも言えないが、まあ、情報学をWebで学ぶのは悪くないと思う。だって、Webリテラシィとか学習するわけですから。
大学院試験を受ける際に、東大他の講義資料を先生が運営するWebサイトから見つけて、ダウンロードして、勉強したものだ。きっと、授業を受けるより、得られるものは少なくなるのだろうけれど、それでも十分参考資料にはなる。
CやAdaが本格的な言語で、JavaやPythonがお気軽言語かどうかは置いておいて(メモリ管理の機能の違いか?)、今日日、家事をする人が洗濯板の使い方を知らなくても洗濯機の使い方を知っていれば生活出来る様に、教育も変わって然るべきだと思うのだが、どうなんだろう。
プログラミング教育も必要だが、計算機科学を知らない者がプログラミングをする事は非常に危険だと思う。
オープンソースと教育が結び付いて、オープンエデュケーション。
教材に誰でもアクセス出来る様な環境を整える。教育分野に特化したオープンな環境。
誰かが教え、誰かが教わる。その良循環がもたらされれば万歳。