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Sun, 05 Aug 2007

セマンティックWebの今

今年秋には Semantic Web Strategies というカンファレンスが開催されるらしい。

セマンティックWeb技術というのは、Web 2.0の技術と色が違い、どうしても研究色というか産業的な実用性とか短絡的な面白さだとかに結び付き難い印象がある。気軽さが無いとも言う。

セマンティックWebのためのデータが少なく、それを利用するアプリも今のWebに取って代わる程数は多くないし、メリットもアピール出来ていない。

何となく使えているから今のままで良いじゃない、というのは、進化を阻害している意味でも、より良いもの("良い"の定義は色々あるわけだが)を求めるhack精神からしても、面白くない。

TEGACKY

ウィルコム(旧・DDIポケット)が提供しているサービスに、文字電話サービス、というのがあるらしい。PHSにより音声の代わりに文字情報を遣り取りするという事で、ポケベル(ページャ)やショートメッセージサービスにイメージとしては近いか。情報サービスがある他、インターネットのメールとも送受信が可能だそうだ。

で、TEGACKYというのは、手書き入力が可能な文字電話端末で、手書きの文字やイラストを送受信出来る。

NTTドコモがポケベルサービス終了 した事もあり、この手のサービスは下火になっている。

最近使った手書きのイラストを送受信するサービスと言えば、MSN Messengerの手書き入力くらいで、携帯電話では出来ない。手書きイラストを添付して、メールで送受信する事が出来るが、あまりしない。

昔の、コミュニケーション手段の試行錯誤が伺える、素敵な端末。